底辺からの弁理士

【悲報】7月から給与の支給STOP!2015年弁理士試験1発合格して社会復帰を目指します。 

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東大受験失敗から学んだこと。

柱の陰からこんにちは。

ハイイロです。

最近予備校のCMなどを見て、色々思い出したので少し纏めようと思います。


私は浪人し東大を受験、失敗しました。

敗因は何か。

ズバリ 基本を疎かにして、手を広げ過ぎたこと。

基礎が弱いのに、どんどん応用に手を出して「出来たつもり」になっていました。
やはり、基礎を淡々とやるよりも難しい問題を解いていた方が楽しいですからね。
「難問が解ける」ことに喜びを感じていました。
それに加え、間違った問題に対しての追及も甘かったように思います。
解説を見て満足してしまったんですね。
自分で「何が理解してなくて、何を理解しているのか」を考察するのを疎かにしていました。
色々な問題集ばかり手を出して、反復練習をあまりしませんでした。
案外東大の2次試験は基本的な所を聞いてる事が多いです。
それに気づくのが難しい所なんですが。

ただ、勉強時間は誰にも負けない位してました。
朝6時から夜10時まで自習室に籠り、教室の行き帰り、食事時間、就寝前、全て勉強してました。

逆にそれが良くなかったのかもしれません。
方向性の間違った勉強は、時にマイナスに働きます。
時間を費やせば費やすほどマイナスの値は大きくなります。
反比例の関係ですね。
そして、費やした時間に変な自信をもっていました。


これって弁理士試験にも言えると思うんです。

先日の記事にも書きましたように(自分用の覚書。より)
全ては条文の上に成り立ってます。
基礎(条文の理解)が弱い所に、応用を乗せるのは非常に危険です。
例外ばかり覚えて、原則を疎かにしてはいけません。

闇雲に問題を解くのは、良い勉強法ではないと思います。
特に今の時期は、青本の精読が良いですね。
堅固な土台作りに励みたいと思います。

短答、論文、口述と続く長い試験ですが、焦らず着実にやっていきたいと思います。
また短答試験まで約10ヶ月あるのでモチベーションが下がらないように
(といっても5、6月はモチベーション下がってしまいましたが)
「楽しく」勉強していきたいと思ってます。

それではまた。

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自分用の覚書。

柱の陰からこんにちは。

ハイイロです。

今日演習編の講義を受けました。

思ったこと、学んだことを簡単に書きたいと思います。

・題意把握力の強化

 題意把握力は過去問や問題集を解くことで鍛えられると考えます。

 しかし、闇雲に解くなど間違ったやり方では一生つきません。
 何の条文を聞いているのか、述語は何か
 間違い部分の根拠は何か
 そこを捉える訓練をしなければなりません。

・間違いを根拠を持って指摘できる強固なインプット

 条文を覚えることは勿論 バックボーンである「趣旨」「定義」「条文の流れ」の理解。
 その理解の上に立つ条文の意味、時期的、地域的制限
 さらにその条文の例外

 暗記が全てではありません。如何に自分が理解して自分の中に「正しい」情報を得ること。




話は逸れますが宅建の時は
ケーススタディが結構有効だったんです。
この場合はこれ、その場合はそれ、といった解法です。
勿論法律の知識があってこそですけど。
過去問の焼き直しも結構多かったので 量がモノをいう所がありました。
勿論それに加えて、模試などの新しいアプローチも大切です。
実際、凄く印象に残ってるのですが、ユーキャンの模試が昨年度の宅建試験に出ました。


弁理士試験は過去問の焼き直しはないといいます。
なので過去問に依存してはいけません。
あくまでアウトプットツールと題意把握の練習です。

宅建試験は2時間ですが、弁理士試験は3時間半という長丁場です。
3時間で1回解ききらないといけません。
さらに1枝30秒程度で正誤を選択していかなければなりません。

宅建試験では「これだったかな?」という甘い選択でも結構当たるんですけど。
弁理士試験ではそれは通用しないので
先に列挙したように瞬発的に確かな題意把握力と強固な知識が必要になります。

宅建試験が簡単だったのか?
そんな書き方をしてしまい、申し訳ないです。
勿論そのような事はないです。 凄く難しい試験です。
暗記量も凄く多くて苦労した思いがあります。
でも1つ言えるなら、イメージし易い試験でした。
一般法(民法)を準用していましたし。
それに不動産なので、比較的身近な法律ですしね。
身近な範囲を逸すると、もう訳わからない世界でしたけど。


…と蛇足が長くなってしまいました。
今の自分に出来る事は条文の理解に尽きますので
しっかり復習して、正しい知識を身に付けていきたいと思います。

それではまた。

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