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底辺からの弁理士

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外国語書面出願(36条の2)

柱の陰からこんばんは。

ハイイロです。

今日は外国語書面出願

定義 日本語の明細書等に代えて、外国語(英語)により作成された明細書等を
    日本語による願書に添付して出願できる制度

趣旨 日本語に翻訳してから出願する必要があったが、翻訳文の作成負担、誤訳などにより
    発明の適切な保護を図れないことがあった
    米国では日本語の特許出願が認められているのに対し、日本では英語の特許出願を
    認めていなかったので、英語でも出来るよう、要請が強かった
    そこで、外国語書面出願制度が導入された


手続き 特許出願時、願書のみ日本語で明細書等は英語で提出
     原則として1年2月以内に外国語書面・外国語要約書面の日本語による翻訳文を提出

     外国語書面(図面を除く)の翻訳文が提出されなかった場合取り下げ擬制される
     図面の翻訳文が提出されなかった場合はなかったものとして扱われる
     外国語要約書面の翻訳文については、補正命令を通知したのち、出願却下

 
外国語書面出願に基づいて、国内優先権の主張、分割、補正ができる
(翻訳の提出期間経過後にされた分割、補正は2月以内に限り翻訳書の提出が認められる)


誤訳訂正書は外国語書面に記載された範囲内で
手続補正は訳文の範囲内で可能である

外国語書面(原文)は拡大先願の地位を有する


それではまた。

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