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底辺からの弁理士

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意匠法9条(全体意匠と部分意匠)

柱の陰からこんばんは。

ハイイロです。

特許法39条の先願と同じように意匠法9条に先願について書かれていますが
全体意匠と部分意匠については9条の先後願の判断はされないことについて
(判断という土俵に乗せてはいけない)

こちらは意匠法審査基準61.1.1にて書かれていますが
意匠登録を受けようとする方法及び対象が異なるので判断しないとのことなのですが

それでは部分意匠と全体意匠に限って判断してはいけないということか

ちょっと疑問が浮かんで現役弁理士さんに相談しました
彼が言うには

全体意匠と部分意匠に限ったことで
例えば組物の意匠と全体意匠は物品、形態共に非類似のため9条は考慮されない

一方、全体意匠と部分意匠では意匠が類似する場合があるので9条を適用する余地がある
しかし、権利の種類が異なるもので先後願判断することは好ましくないため
審査基準では判断されないと明記した

とのことです。
全体意匠と部分意匠について「類似」「同一」というような判断したとみなされるようなワードはNGなので
その他の意匠との対比にこのようなワードを使っていいものか心配だったので良かったです

ちなみに、9条では判断されませんが3条の2で拒絶される場合があります。


今日の関東はとっても暑かったですね…
35度の部屋で勉強してて眩暈がしたので、クーラーが効いた部屋で勉強しました
皆様も暑いとは思いますが、体調に気を付けてください
雨が強く降る地域の方はくれぐれも外出の際は気を付けてくださいね

それではまた。

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